いのちがけの罰ゲームは恍惚のひととき。
涼子は今日も家庭教師の中田の頭を股間に挟み込んで立っている。
言っておくがこれは涼子に課せられた罰ゲームであり中田が暴行を受けているのではない。
（涼子のモノローグ）
先生ったらいくら小学１年の時から家庭教師してるからって、そろそろこの罰ゲームやめ
てくんないかなぁ。涼子だってもう中２なんだよね。涼子のスカートの中入ったら足が地
面につかなくなってるじゃない。先生だって苦しくないのかなぁ。ったくもう、小学校の
頃ならいざ知らず年頃の女の子の股間に顔くっつけるなんてセクハラどころの騒ぎじゃな
いよね。いちどギュっと言わせてやろうかな。涼子ちから強いんだよ。でも、ギュ〜ッと
締め上げて先生死んじゃったら大変だもんなぁ。
（中田のモノローグ）
涼子ちゃんの家庭教師してて何が幸せって、この罰ゲームほど幸せなことはないよなぁ。
涼子ちゃんの股間って食べ頃の桃のような匂いがするし、ぷりぷりした内腿の肌ざわりは
サイコーだし。でも何で涼子ちゃんこんなに大きくなったのかなぁ。４ｍだもんなぁ。
最近スカートの中入って股間の匂い嗅ごうと思ったら足がつかなくなってきたモンなぁ。
小学校１年生の頃から家庭教師やってるけどあの頃ちっちゃい女の子だったのになぁ。
今じゃ相当力も強いんだろうな。いつまででもこんなことしてたらそのうち怒っちゃうよ
なぁ。怒って首でも絞められたらこんな大っきな子だから俺死ぬかも知れないなぁ。
ま、いっか。