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UT12(ユタ12号線の沿線)
ずっとこんな感じです。
やっと見つけた町!
小さな峠を越えると、ずっと岩と低木の原野が続いていました。
こんな不思議な地形ですが、この道は延々と何も無いところを抜けていきます。
チェロキーを発見!
思わずカメラで、追いかけてしまいました。
農家がありました。
崖を抜けて、しばらく走っていると、両側が谷になりました。
しばらく走ると、今度は森に・・・・。 こんな風景を見ているうちに、Capitol Reefに到着しました。
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