1999/08/31

ネカマに気を付け魔性ね!PART5




割切り主婦の「みき」


書き込み内容
都内に住む29才です、結婚6年目になります。
割り切ったお付き合いのできる方連絡をください。
年下の子のほうがうれしいです。


一通目のご紹介
>みきちゃん、こんにちは。はじめてメールを送ります。
>
>みきちゃんのメッセージを読んで何かピンと来るものを感じたので、思いきって
>書いてみることにしました。ちゃんと読んでくれるかな。
>
>まずは僕の自己紹介から。僕は△△○○郎といいます。現在、24歳の学生で
>す。身長は170cm、体重は60kg、A型、魚座、嫌煙家です。顔は、以前長髪にし
>てた頃はよく「江口洋介にそっくり」と言われました。でも今は短髪なので、似てる
>とは思わないなぁ。
>
>性格は「極めて人間的で、喜怒哀楽のいずれも欠けない」ってところだと思いま
>す。友達などからはよく「XX郎は真面目なんだよ」って言われるけど、それは
>自分ではわかりません。
>
>実は僕、生まれも育ちもドイツはフランクフルトの海外帰国子女で、通算14年ド
>イツに住んでました。人生の半分以上がドイツってことです。滞在中はずっと現
>地の学校に通ってました。そのせいもあって、今は4カ国語(日本語、ドイツ語、英
>語、フランス語)を喋れます。
>
>趣味はギター、写真撮影、セックス、読書、散歩、音楽鑑賞など、色々、沢山あ
>ります。セックス経験は、まぁそこそこだと思います。ドイツに住んでた頃はもちろ
>んドイツ人ともしたことあるけど、僕は個人的に日本人の女の子の方が可愛らし
>くて、やらしくて好きです。
>
>僕はリードするのも、されるのもどっちも好きな方です。僕がリードする時は、大
>体はまず指で相手をイカせます。左手の中指をアソコの奥まで挿入し、第2関節
>から先を上下に動かしてアソコの一番気持ちいいところを刺激するんです。その
>時の女の子のHな顔は、もうたまりません。また、おっぱいも大好きです。特に後
>方から腕を伸ばし、両手でおっぱいを満遍なく揉むのが好きなんです。なんか…
>言葉では上手く表現できないので、実際にみきちゃんを気持ちよくさせてあげ
>たいな…。
>
>みきちゃん、僕にちょっとでも興味を持ち始めてくれましたか?もしそうだった
>ら、これから僕の言う通りにしてごらん…今までは一般的な話をしてたけど、僕
>にとってみきちゃんは特別な存在なんだ…だからこんなことするんだよ…他の
>女の子が決して知ることのない体験をしてほしいんだよ…だから、おとなしく僕の
>言うことを聞いて…今はどんなに恥ずかしくても、そのうちきっとよくなるから…
>
>みきちゃん、これから僕はみきちゃんをもてあそぶよ…いいね、みきちゃん。脚
>を大きく開いてごらん、そして、一番恥ずかしい敏感なところを剥ぎ出しにするん
>だよ…どう、敏感な部分に指や舌の当たる感触は…僕がみきちゃんの可愛くて
>やらしいアソコを触る度に、みきちゃんの体がピクピクと痙攣するね…みきちゃ
>んのやらしい肉がどうなってるか教えてあげようか?…ほら、みきちゃんのびら
>びらの肉の合わさるところに小さな突起があるよ、皮をむいていじると感じるで
>しょう…白い汁がいっぱい出てきたよ…みきちゃんの柔らかい濡れた肉は最高
>だね…可愛い乳首も気持ちいいでしょう…どう、みきちゃん、もっともっと、みき
>ちゃんの体をいじりまわしてあげるよ…みきちゃんを、セックスのおもちゃにして
>あげるよ…みきちゃん…みきちゃん…あなたが欲しいよ…本当に気持ちよさそう
>だね…気持ちいいのなら、顔を歪めないで素直に声を出しなさい…淫らな喘ぎを
>聞かせなさい…みきちゃん…
>

>みきちゃん、僕はもう我慢できないよ。もっともっとみきちゃんを気もちよくさ
>せてあげたいから、ぜひメールをください。僕のアドレスはXXXXXX75@XXXXXX.XX.XX
>です。返事はすぐ、必ず書きます。
>
>では返事を待ってるので、その気になったら書いてね。
>
>みきちゃんへ。
>
>XX郎より
ふ〜ん。4カ国語話せるんだ、凄いね。
ところで、その中で最も苦手なのは日本語ですか?(笑)

二通目のご紹介
>
>横浜在住、都内勤務のおとこです。
>名前は【XXX】といいます。
>年上はだめですか?
>若い男の子より濃厚ですよ。
>いっぱい可愛がってあげますけど。
>既婚者です。割り切ったおつき合いが出来ます。
>あなたのお望みのSEXをしましょう。
>自分はナメるのが大好きです。
>変になっちゃうくらいナメ続けてもいいですよ。
>いかがでしょうか?
>若い男の子は割り切ってつき合えるかどうか不安じゃないですか?
>自分なら間違いありませんよ。
>なんでしたら、今日でも明日でもお会いしたいです。
>いかがでしょうか?
>
なめ猫のラミネートカード欲しいなぁ。(謎)

三通目のご紹介
>こんにちは。
>一応1歳年下の28歳会社員やってますXです。
>今日はちょー暇で退屈しているので、もし良かったら会いませんか?
>チビ・デブではなく、ルックスは悪くないと思います。(あっちの方も)
>もう3日もHしてないので、したくて息子が暴れています。
>どうかこいつをおとなしくしてやって下さい。
>
>p.s.都内であれば車で迎いに上がれますので、返信下さい。
>
三日ぁ?
28年間の間違いじゃないの?
あぁ、ごめんごめん風俗ってのもあるもんね。
素人童貞か。(笑)

四通目のご紹介
>はじめましてみきさん。
>都内に住む22歳の会社員でXXXといいます。
>今年、大学を卒業して入社したばかりです。
>彼女はいますが、最近ボクの方がさめぎみです。
>今の彼女とは学生時代に年上の人と付き合っていたためか憧れてしまいます。
>とはいえ、一応彼女もいることですし割り切った付き合いを希望します。
>セックスは大スキで、彼女とも会うと必ずやりますが一人では満足できません。
>あまり激しくやりすぎて泣かせたこともありますが、いつも気持ちいいといってくれます。
>それでは会える日を楽しみにメール待ってます。
>
彼女って右手の事ですか?
あ、ごめんね。右手は激しくても泣かないか。
飼い犬のことだよね?(笑)
動物愛護協会に気を付けてね。

五通目のご紹介
>
>はじめまして!
>
>やっぱり女性は長いのよりは太いほうがいいのですか?
>僕のは長い方だと思いますが、太さはイマイチ。
>
>友達からよく「お前のデカイなっ!」って言われるし、
>SEXの時はいつも時間をかけて、女性も凄く濡れてくれます。
>実際のところ、御主人・彼氏と比べてみてどうなのか
>率直な感想を聞かして下さい。
>
>SEXはもちろん好きですが、オナニーも毎日2回はします。
>いつか、あなたの目の前で僕を見ててもらって
>オナニーをしてみたいです。
>もし一人がやだったら、友達と一緒でもいいですよ。
>なんか人に見られながらすると、凄く興奮するのです。
>実際にSEXしなければいいですよね・・・
>
>
>よかったら以下の質問に答えて下さい。
>せめてあなたの事をもっと知りたいから。
>
>みにカッコ内は自分のことです。
>
>1.身長、体重、3サイズは?
>(174・73・100・79・95)
>
>2.SEXで好きな体位は?
>(まだ正上位とバックしか知りません)
>
>3.週に何回する?
>(これまでに数回です)
>
>4.SかM どちらかというと?
>(Mの気があると思います)
>
>5.オナニーはする?
>(毎日、多い時は2〜3回します)
>
>6.どこが一番感じる?
>(何故かお尻の穴に指を入れながらオナニーするのが好きです)
>
>7.得意技は?
>(まだありません)
>
>8.攻撃型 or 受け身型?
>(今は受け身でいろいろと教えてもらいたいです)
>
>9.変態プレーは好き?
>(やったことありません)
>
>10.パートナーにいつも何を求る?
>(フェラチオとアナル攻め)
>
>11.よく濡れるほう?
>(お尻が濡れます)
>
>12.自分のアソコを一言で言うと?
>(きれいな色?)
>
>13.相手のどこに興奮する?
>(毛のないアソコ、前の彼女のも剃っていました)
>
>
>返事待っています。
>
>XXXX
>
そら経験すくないわな。
変態だし。
しかし、、毎日2回って、、、猿?
若いっていいよなぁ。

六通目のご紹介
>
>初めまして、掲示板見ました!
>中でも、みきさんのが一番気になったのでメール書きました!!
>
>ぼくは21歳の大学生で、埼玉の北の方に住んでます。
>XXXと言います。
>
>
>ぼくの方としても割りきった関係でイイので、ぼくのこと可愛がってくれませんか?
>
>ぼくね、年上のお姉さんに甘えたり、可愛がってもらったり、焦らされたりしたいで
>す……
>
>ぼくが受身になって人妻のお姉さんに攻められて、オチンチンしごかれてぼくの表情
>をじっくり観察されたり、焦らされてイキそうになってもなかなかいかせてもらえな
>かったり、上に乗られてHな事いっぱいされたい……
>Hの時、みきさんに「可愛い」って言われたいの!!
>されるだけじゃなくて、ぼく、みきさんにいっぱいHな事してあげたいし、ベッドで
>いっぱい愛しあいたいの……
>
>簡単なプロフィールは、身長173cmくらい、体重60Kg、ルックスは特に良く
>も悪くも無いと思います。
>
>それじゃ、お返事待ってるね…
>
ぼくね。若いの、若いの、甘えるにょ〜。
なんだ?「〜なの」って流行ってるのかな?
それとも埼玉北部の方言なのか?
お前、毎日楽しいだろ。

七通目のご紹介
>
>はじめまして!
>私は川崎に30歳の普通の会社員です。
>初めてのメールでこんな事書くのは失礼かなぁって
>思いましたが、書きます。
>実は、前の彼女としたどきどきしたえっちなことがあります。
>
>彼女は、デパートで働いていたので平日が休みでした。
>私は、休みをとって平日に向ヶ丘遊園でデートに行きました。
>遊園は、お母さんと子供づれがぽつぽついるだけでがらがらでした。
>久々のデートだったので、彼女のシャンプーの香とか新鮮でした。
>(ちょっぴり興奮しました。(^_-))
>
> 遊園の奥には大きな池があって、そこの周りには1回200円く
>らいで列車が走ってました。私達は、列車の一番最後尾に乗りまし
>た。彼女の手を取って列車に乗った時、シャンプーの香りにまたく
>らっとしてしまい、彼女の手をぎゅっと握り締めちゃいました。
>すると彼女も手を握り返してきて、手を繋いだまま椅子に座ると、
>胸を押し付けてきました。
>(この時は、ずっとえっちしてなかったので、余計にどきどきして
>ました。彼女も一緒だったみたいです。)
> 周りには人はいなかったのですが、発車のベルが鳴るまでひじで
>胸の感触を確かめ、彼女は手を握ることでこたえてました。
> 列車が走り出すと、最初のトンネルに入りました。暗くなったら、
>いきなり彼女にキスをしました。一瞬驚いたみたいですが、すぐに
>体をあずけてきました。
> そして、私はもう片方の手でブラウスの上から荒荒しく胸をまさ
>ぐりました。
> 思わず、彼女は「うっ。」と声を漏らしましたが、手を握り返し
>てきました。私は彼女の唇を激しく吸い、胸をまさぐりました。
> 15秒くらいでトンネルが終わり、出た途端、普通に乗っている
>状態にしました。
>彼女はびっくりしたようですが、「えっち。」って一言いうと又胸
>を押し付けてきました。
>
>「どうだった?びっくりした?」
>
>「・・・うん。」
>
>「どきどきした?」
>
>「うん。」
>
>「よかった?」
>
>「うん。」
>
>「もっとしてもらいたい?」
>
>「・・・うん。(顔が真っ赤)」
>
>すると彼女はもっと胸を押し付けてきました。列車の振動に合わせ
>てひじで彼女の胸を揉むと「うっ、うっ」と小声で感じていました。
>二つめのトンネルに入ると、すぐにキスをしました。今度は彼女のほ
>うから唇を吸ってきました。私は、もう片方の手でスカートの上から
>太ももをなでて、めくりました。ひざから内ももとストッキングの感
>触を確かめながらなでました。彼女の大切な部分はもう湿ってました。
>大切な部分を触ったとたん、彼女は身をよじって感じてました。
>すると彼女は握った手を離し、私の股間に手を持ってこうとしたので
>すが、一瞬ためらって私の太ももを掴みました。
>私はその手をとって、股間に持っていきました。すると彼女は自分から
>私のものを握りました。何回も掴んだり離したりして感触を確かめてい
>ました。
> こんなことをしていたら、すぐにトンネルが終わってしまいました。
>二人はまた普通のようにしましたが、彼女の息は上がってました。
>
> 列車から降りると、また普通に手をつないで、普通のカップルみたい
>に歩きました。
> ちょうどその池の真中に山みたいのがあって、そこには茶屋とむかし
>の日本家屋が展示されてました。
>
>「あそこ行ってみようか?」
>「うん。」
>
> 二人でいろいろ見ながら、山道(ちょっとしかないけど)を登ってい
>ると突然雨が降り出しました。私達は、急いで日本家屋まで行きました。
>途中、お母さんと子供が1組いましたがすぐに降りていきました。
>平日だったので、茶屋もしまっていて、その山には私達だけでした。
>日本家屋の中に順路があり、土間から中がのぞけました。
>なかで雨宿りをしながら、
>「昔の家ってこうなっているんだぁ。」
>とか話してました。
>家の中は、薄暗くてなんか隠微な感じでした。
>私は、いきなり彼女を後ろから抱きしめました。
>彼女は一瞬驚きましたが、すぐに体をあずけてきました。
>私は、右手でブラウスの上から胸をまさぐり、左手で太ももを撫で回し
>ました。そして、私の唇は彼女の鎖骨からうなじ、耳へと愛撫をしました。
>彼女は、声を押し殺しながら感じてました。
>
>「誰もこないから大丈夫だよ。雨の音で外にも聞こえないよ。」
>というと彼女はうなづき、少しずつ声が大きくなってきました。
>
>「気持ちいいかい?」と彼女に聞くと
>「・・・いっい。・・・すっごくいい。」
>「よかった。じゃ、次はどうしてもらいたい。」
>「・・・なめて。」
>「どこを。」
>
>というと彼女は胸を揉んでいる手を掴んできました。
>
>「それじゃよくわからないな。」とわざとじらしました。
>「いじわる〜。」
>「ちゃんと言って。」
>「・・・おっぱい。」
>「だれのを?」
>「・・・○○○の。」
>「じゃ、最初からちゃんと言って。」
>「○○○のおっぱい舐めて。」
>「わかったよ。それじゃこっちを向いて。」
>
>彼女をこちらに向かせて
>「ブラウスを開けて、ブラをめくって。」
>というと彼女は、ブラウスのボタンを外しはじめました。
>外し終わるとブラウスの裾をスカートから引き出して、背中に手を回し
>ブラのホックを外し、ゆっくりめくりました。
>彼女は、うつむいて恥ずかしそうにしてました。
>ブラの下から出てきた彼女の乳首はもうぴんと立っていました。
>
>「とってもきれいだよ。」
>「それじゃ、舐めるね。」
>
>ゆっくり、やさしく彼女の右の乳首を口に含みました。
>
>「うっう〜。」
>
>大きな吐息がもれ、一瞬彼女が倒れそうになりました。
>私はさっと、彼女を支えて、壁によっかかれるようにしました。
>
>「これでだいじょうぶだよ。」
>
>そしてまたゆっくり、やさしく彼女の右の乳首を口に含みました。
>
>「あっ、あっ」
>
>乳りんにそって舐めると
>
>「あっ、いいー。」
>
>そして今度はゆっくり左の乳首へ舌を這わせました。
>
>「うっ、うー」
>
>もう感じるままに声を出しています。
>左の乳首を口に含むと、彼女は私の頭を抱きしめてきました。
>それから私はやさしく、ちょっと荒荒しくおっぱいを愛撫しました。
>彼女の目はうるうるしてきて、今までないくらい興奮してました。
>そんな彼女の姿を見てたら、私もものすごく興奮してきました。
>その日は綿パンを履いていたので、立つとすぐにわかります。
>両手で彼女の胸を揉みながら、激しくキスをしました。
>お互い舌を絡ませあい、吸いあいました。
>今度は彼女が自分から私のを触ってきました。
>さっきと違い、今度は激しく触ってました。
>
>しばらくお互いに求め合いました。
>すると彼女が私の手を取って、自分の大切なところにもっていきました。
>
>私はキスを止め、彼女を見つめて
>
>「わかったよ。」
>
>と優しくキスをしました。
>
>私は、彼女の足の甲からゆっくり舌を這わせました。
>甲からくるぶし、ふくらはぎ、ひざの裏、内もも、そしてあそこに舌がさ
>しかかったころ、今度は反対側の足の甲に舌を移動しました。
>
>「あっ、いじわる〜。うっ、うっ。」
>
>でも彼女は余計に感じているみたいです。
>彼女はロングのスカートだったので、スカートの中に頭を突っ込む形にな
>りました。彼女のあそこは濡れまくってました。ストッキングをはいてい
>るのですが、愛液があふれ出て太ももまであふれています。
>ストッキング越しにあそこを舐めると、もう彼女はめろめろでした。
>
>「ストッキング脱いで」
>
>というと彼女はさっと脱いで、バックにしまいました。
> そして、ゆっくりキスをして、スカートをたくし上げ、パンティの上か
>ら撫で回しました。もう彼女のパンティはぐちょぐちょで大変な状況でし
>た。おへそのほうからゆっくり手を入れました。彼女の動きは止まり、私
>の指の動きに集中してました。
> 私の指は、パンティのゴムを伸ばしながら、指を滑らせました。彼女は
>そんなに毛深くないので、指で恥毛をかき分けるとすぐにクリトリスが見
>つかりました。なんかいつもより大きいような感じがしました。またもう
>すごい濡れ方だったので、ちょっと触るだけで愛液が更にあふれ出てきま
>した。
> 中指でクリトリスをはじくたびに彼女は、「あっ、あっ」と声を漏らし
>て、体がびくんびくんしてます。だんだん早くしていくと
>
>「あっ、いいっ、いいっ、あっ」
>
>と声を漏らし、私の首に手を巻きつけて、目は半分開いているかいないか
>の状態で、天井のほうを見ていました。
> 外はだんだん雨が強くなり、雨音が激しくなって、余計に私達を興奮さ
>せました。
> 私は、一気に中指を中に滑り込ませました。中指の腹は、膣のひだひだ
>を感じながら、膣の中をまさぐりました。そして、外のクリトリスを親指
>で押さえ、膣の中からはクリトリスを挟み込むような感じで一気に動きを
>早くしました。
>
>「あーーーっ。」
>
>彼女の爪が私の肩に食い込んできました。なおも私は動かしつづけました。
>
>「もうだめ、もうだめ。やめて。」
>
>今度は、人差し指と中指、二本をいれ一気にピストン運動しました。
>
>「あーーー、あんっ、あんっ、あんっ」
>
> 彼女は股を閉めてきましたが、私がキスをして舌を入れると、また開き
>はじめました。私はそれに答えるようにピストン運動を続けました。
>速く動かしたり、ゆっくり大きく奥まで入れたり、彼女の膣の中すべてを
>愛撫しました。もう私の指はびちょびちょで彼女の愛液が私の手首にまで
>たれてきました。
> 彼女が少し疲れた表情を見せたので、指を抜いてゆっくりキスをしてあ
>げました。彼女の息は相当上がってて、はぁはぁ言ってます。
>
>「少し休もうか?」
>
>「うん。」
>
> そういうと彼女がめくりあがっているブラを戻し、ホックを止め、さぁっ
>とブラウスを整えると、また私に抱きついてきました。
> 私はちょっぴりえっちぽく、さっきの指を彼女に見せながら
>
>「ほら、こんなに濡れてるよ。ここまで垂れてる。」
>
>というと彼女に見せつけるようにその指を舐めました。
>
>「いやん、恥ずかしい、やめて」
>
>というとバックからハンカチを出して、指を拭いてしまいました。
>そして、スカートをめくり、太もももぬぐおうとしたので、
>
>「それは俺がやるよ。○○○のあそこは俺がきれいにする。」
>
>「さぁ、スカート持ってて。」
>
> 彼女は、なんとも言えない笑顔を浮かべながら、スカートをたく
>し上げ、私に拭かれるのを待ってました。
>
> 私は丁寧に、もうひざの辺りまで垂れている愛液をきれいに舐め
>てあげました。全部終わると彼女はまた抱きついてきて、
>
>「ちょっとだけ、このままでいて。」
>
>「わかったよ。」
>
>彼女はしばらく私を抱きしめてました。
>ときどき、爪をたてるくらい強く抱きしめます。
>さっきのことを思い出しているのでしょう。
>私のゆっくり彼女の背中に手を回しました。
>そして、ゆっくり彼女の背中を撫でてあげました。
>彼女は、私のほっぺにキスすると、また抱きついてきました。
>私は彼女の背中の両手をお尻に移しました。
>両手で揉んだり、ちょっときつく掴んだり、愛撫してあげました。
>そして、両方の手の指をスカートの上からパンティラインにそって
>這わせながら、彼女に聞きました。
>
>「どうだった?」
>
>「すごかった。とってもすごかった。」
>
>「いったの?」
>
>「もういきっぱなしで、わかんなくなったの。」
>
>「いつものえっちと比べてどお?」
>
>「なんか、すっごく燃えた。鳥肌たっちゃった。」
>
>「俺も立ちっぱなしで、すごくよかった。」
>
>「出さなくて平気?」
>
>「いや、さっき○○○に触られた時に少し出ちゃったみたい。」
>
>「ふふっ。」
>
>そういうと彼女はまた私の物を触り始めました。今度は余裕がある
>みたいで、彼女の指はいろいろ確かめていました。
>
>「ふふ、また大きくなってきたね。」
>
>私がこの日履いていた綿パンは生地が薄い、夏用綿パンなので、触
>ると形がよく分かります。
>
>彼女は、股の下から私のもの全体を持ち上げようとして
>
>「あ、玉ちゃんだ。2こ乗ってる。」
>
>「ここがジュニアちゃんのえらの部分ね。」
>
>なんか、子供がおもちゃで遊んでいるみたいでした。
>私は、彼女に
>
>「欲しいかい?」
>
>と聞くと、彼女はにっこりしてキスしてきました。
>
>「じゃ、自分で開けて。」
>
>彼女は、僕のジッパーを下げて、ブリーフをまさぐり、私のジュニア
>を引き出しました。
>彼女はジュニアを握ると、キスしてきて舌を入れてきました。激しく
>音を立てて、私の唇を吸い、手はジュニアをしごいてます。
>彼女は、ジュニアを見た途端、いままで子供みたいでしたが、ひとり
>の女にかわりました。
>すると彼女はキスを止め、私の前にひざまづきました。
>そして、はげしくジュニアを舐め始めました。
>はじめは舌を大きく出して、ジュニアを四方八方舐めまわしました。
>すぐにジュニアは彼女の唾液でべちょべちょになりました。
>舌でジュニアを舐め尽くすといよいよ彼女は、ジュニアを吸い込みま
>した。
>
>「うぐっ、ぐっ。」
>
>口の中にジュニアを感じると、思わず感じていて声が出るみたいです。
>ジュニアはいっぱいにほおばって8割くらい彼女の口に入ります。
>口も結構あけるので、よだれが出てきます。
>いつもだったら、恥ずかしそうによだれをすすったり、拭いたりする
>のですが、今日は音を立てて、すすっています。
>しぐさとかもいつもと違い、すごく荒荒しいです。むさぼりついてま
>す。
> えらの部分を”れろれろれろ”舐めてると思うと、いきなりしゃぶ
>りついてきたり、すごいのです。私が犯されているみたいでした。で
>も私もすっごく感じて、余計に大きくなりました。
>
> 彼女はなおもしゃぶり続けます。息も荒くなってきて、自分から声
>を出しています。口を離すたびに
>
>「いいっ。」
>
>「あっ。」
>
>「もっと。」
>
>自分で言って、余計に感じているみたいです。
>そこで私は彼女に
>
>「○○○はこれが好きなんだ?」
>
>「うん、好き。」
>
>「何が好きなの。」
>
>「おちんちんが好きなの。○○(私の名前)のおちんちんが好きなの。」
>
>「おちんちん、おちんちん!」
>
>すると彼女はジュニアにほおずりをはじめました。
>もう、彼女は動物になってます。
>こんなにみだらな彼女は見たことなかったので、すっごく感じてしまい、
>彼女がジュニアを吸い込んだ時に
>
>「あ、俺出る。」
>
>ジュニアがぴくぴく痙攣して、彼女の口の中に出してしまいました。
>まだ彼女の口の中で出したことがなかったので、心配になって
>
>「吐き出して!」
>
>と言うと、一瞬彼女は飲みこもうとしましたが、吐き出しちゃいました。
>
>「ごめんね。全部飲もうと思ったんだけど・・・」
>
>「いいよ、初めてだから。でもすっごく興奮したよ。」
>
>「吸い取られるかと思っちゃった。(^_-)」
>
>「ふふっ。」
>
>「さぁ、つづきしよう!」
>
>私は、また彼女にくわえさせました。
>ジュニアは、今出したばかりなのにもう大きくなってました。
>
>「すごーい、今日はすごいね。」
>
>「俺、○○○が俺のにむしゃぶりついているのを見たら、
>
>  すっごくいとおしく思えて、そしたらもっと立っちゃうんだ。」
>
>彼女は真っ赤な顔して、またしゃぶってきました。
>今度は、私もしゃぶらせながら前かがみになり、彼女の胸をブラウスの上
>からもみ出しました。
>彼女はくわえながら感じていて、
>
>「うっ、ぐっ。」
>
>と声を漏らしてました。
>私は、ブラウスのボタンを上から3段目くらい外し、ブラウスの中に手を
>入れ、ブラのカップの上から手を滑り込ませました。
>彼女は、そんなに胸は大きくないので手はすっと入り、固くなった乳頭に
>当たりました。そして、ちょこっと強くおっぱいをわしづかみにしました。
>さすがにこれは感じたらしく、しゃぶっていたジュニアを外し、思わず
>
>「あー、うっ。」
>
>と彼女の動きが止まりました。私の指の動きに集中してます。
>私は両方のおっぱいをわしづかみにし、愛撫しました。
>彼女は感じながらも、ジュニアを握った手は力が入ってました。
>
>「はぁー、はぁー」
>
>彼女の息が上がりまくってます。すると彼女は
>
>「入れて!」
>
>と言い出しました。
>
>「おちんちん、ほしいの。いれて」
>
>「どこに入れるの?」
>
>「○○○のおまんこにおちんちん入れて!」
>
>もう彼女は本能のままに求めています。
>
>「よし、じゃ入れよう。パンティ脱いで。」
>
>彼女は立ちあがると、サンダルのホックを外し、一気に脱ぎました。
>私に見せないようにバックの中にしまおうとしたので、わざと取り上げま
>した。
>
>「あっ、恥ずかしい。」
>
>「すっごい、びちょびちょだね。」
>
>「うん、すっごく興奮したもん。」
>
>「じゃ、もっと興奮させてあげるね。」
>
>と、彼女のほっぺに優しくキスして、パンティを渡しました。彼女はさっと
>しまうと息をのみました。
>
>「じゃ、始めるね。」
>
>「うん。」
>
>「すぐに入れちゃ−面白くないから、少しいじめちゃおう。」
>
>「えっ、」
>
>「そこに手をついて」
>
>私は彼女を後向きにして、ちょうど60センチくらいの台に手をつかせました。
>そして、スカートをめくりあげました。ロングのスカートは彼女の肩くらいまで
>めくりあがり、彼女から後が見えなくなりました。
>
>「じゃ、俺入れやすいように、ズボン脱ぐわ。」
>
>”カチャ、カチャ”ベルトを外す音がして、ズボンを下ろす音がします。
>彼女のほうを見ると、お尻がすこしだけもじもじしています。
>たぶんこれからことを想像して、また濡れているのだと思います。
>
>「じゃ、やるよ」
>
>彼女はうなづくと、顔を伏せました。
>私はゆっくり左のくるぶしから舌を這わせました。
>
>「あー、うぐっ、うっ、うっ」
>
>もう感じまくってます。
>舌でくるぶしからふくらはぎ、膝、うちもも、彼女の両足すべてを舐め尽くしま
>した。彼女のお尻は、鳥肌が立って、ぴくぴく痙攣してました。
>そして、私の舌は彼女の恥毛の中に入っていきました。
>すぐに私の顔も彼女の愛液でべちょべちょになりましたが、どんどん突き進みま
>す。そして、クリトリスに達しました。私は手でおまんこを広げ、クリトリスに
>集中しました。これには彼女も絶えられなくなり、手をついていた台に寝そべる
>ような形になりました。
>もうすでに声も出ないくらいになっています。
>
>「だいじょうぶ?やめようか?」
>
>「いやっ、もっと、もっと」
>
>「わかったよ」
>
>今度は、わざと音を出しておまんこをすすります。
>
>「じゅ、じゅー」
>
>「あっ、あーーー、いいー」
>
>強弱をつけて、もっとすすります。
>
>「じゅる、じゅじゅじゅー」
>
>「きもちいいー、いいー、あっ、もっと」
>
>今度は舌を膣へいれます。舌は中にはぜんぜん届かないので入口のふちを攻めま
>す。
>
>「あん、あん、あん」
>
>次は指を使って、いきなりピストン運動です。中指でなかのひだひだを刺激しま
>す。
>
>「あー、あー、あん、あん」
>
>「いくー、もうだめ。」
>
>ここで止めます。
>
>彼女は肩で息しています。
>
>「さあ、おちんちんだよ」
>
>私はしゃがんで彼女のふくらはぎからゆっくりおちんちんをこすりつけていきま
>す。
>彼女のお尻はぴくぴく動いてます。
>
>「あ、きもちいい・・・」
>
>太ももまで上がってきたら、また反対の足を責めます。
>
>「・・はやく・・・お願い。」
>
>私は聞こえないふりをして、今度はお尻をおちんちんでなぶります。
>
>「あん、あっ・・・」
>
>今度は割れ目に沿って、擦り付けます。
>
>「あ、あーあっ。・・・早くちょうだい・・・・」
>
>ジュニアの頭でクリトリスをなぶります。
>今度は、ジュニアをお尻やふとももにたたきつけます。
>
>「あっ、あっ、あっ、いいっ、いっ。」
>
>「あ、あ、あ、早く、早く、・・」
>
>「そんなに欲しいの?」
>
>「はやく、お願い。」
>
>「ちゃんと言わなきゃわかんないな。」
>
>「○○○のおまんこにおちんちん、ちょうだい。」
>
>「おちんちん入れて。」
>
>もういつもの彼女はどこにもいません。
>
>「おちんちん、おちんちん」
>
>「わかったよ、いれるね。」
>
>私は、ジュニアをゆっくり入れました。中はびちょびちょで抵抗が
>ほとんどないです。
>奥まで入れたところで、ピストン運動を始めました。
>3回くらい動いたところで、彼女のお尻はぴくぴく痙攣し、
>
>「あっ、あーーーーー。」
>
>と声を出し、いったみたいです。
>私は間髪入れずにつきまくりました。
>もう彼女は何を言っているのかわからない声をあげています。
>
>「あたってる、あたってる。」
>
>「何があたってるの?」
>
>「おちんちんが奥にすごく変になりそう。あっあっ。」
>
>私は彼女に覆い被さるようにして、より深く入れれるようにしました。
>
>「もうだめ、もうだめ。こわれる、ああーー」
>
>彼女の体全体がびくびくびくって痙攣して、大量の愛液が出てきて、
>彼女は半分失神してしまいました。
>私は彼女の中に入れたままで、彼女に体重がかからないように気を付け
>ながら、彼女が落ち着くまで待ちました。
>
>一時して、彼女が
>
>「もう膣が変なの。腰ががくがくするの。」
>
>「抜こうか?」
>
>「まだ、もうちょっとこのままでいて」
>
>「落ち着くまでこのままでいいよ。」
>
>5分くらい、話すことなく手を繋いだままでいました。二人とも汗だくでした。
>彼女は、何回か膣をしめて、私のものを確かめていました。
>
>雨が小ぶりになってきました。
>
>「よし、じゃ服を着ようか?」
>
>「うん。」
>
>彼女からジュニアを抜くともうびちょびちょでした。私の恥毛もべちゃべちゃで
>す。
>彼女は、バックからティッシュを取りだし、きれいに拭いてくれ、仕上げに舐め
>て
>くれました。私も、ティッシュで彼女のあそこをきれいに拭いて舐めてあげまし
>た。
>
>私がズボンをはいていると、彼女はブラウスを整え、バックからパンティを取り
>だ
>し履いてました。
>
>彼女は、にこってして
>
>「大好き、しあわせ!」
>
>ってキスしてきました。
>
>まだ少し、雨が降っていたので、腕を組んで雨のやむのを待ちました。
>
>
>
>−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
>
>どうですか?感じましたか?
>
長過ぎ。
いいね。想像上の彼女って。(笑)
あ。前の彼女か。
想像上の彼女にも振られる君って何?

八通目のご紹介
>
>はじめまして。突然のメールでびっくりぎょうてんしましたか?
>
>いったいぜんたい何者だと思うでしょうが、いきなり自己紹介も
>なんなので「ぷるお」の紹介でもしてみます。
>
>******************************************************
>
>大昔に上野に「大恐竜展」を見に行きました。体長13mの世界最大
>の肉食恐竜の化石などいろいろありましたよ。恐竜の骨も触ってき
>ました。
>
>しかし一番すごかったのは「ぷるお」(通称)です。あいつは恐竜展
>の出口付近で出没しました。まさに迫りくる恐怖、背筋も凍る瞬間。
>ぷるぷると揺れているんです・・・。「負けた」そんな声が周辺の女性
>の口から漏れたのも不思議ではありませんでした。
>
>私は(いい年して?)恐竜展限定プリクラ(笑)の長蛇の列に並んでい
>ました。肉食恐竜と一緒にプリクラに写れる絶好のチャンス!これは
>とるしかないと思いましたね。これが悲劇の始まりでした。
>
>アルバイトくさい男の子が人込みを整理していました。服装はもちろん
>「恐竜のTシャツ」。よくあるパターンですよね。ところが何かがちがう。
>彼はただの小太りな男ではない。むむむ。
>
>彼が人込みをかきわけ歩き出した時、彼の秘密が判明しました。揺れ
>ているんです。ぷるぷると。「彼の」胸が・・・。ぴちぴちのTシャツに包ま
>れた「彼の」胸がみごとに揺れるんです。ぷるぷると。
>
>会場はどよめきましたね。「ブラジャーつけてやりたい」と思いましたね。
>あの胸は反則です。推定「Eカップ」。みんなの視線を釘付けです。その
>おっぱいを歩くたびぷるぷるさせるのはやめてください。せめてせめて
>ブラジャーを着けてください。みんなの願いは一つでした。世界最大は
>恐竜だけにしてください。
>
>彼のあだ名は「ぷるお」に決まりました。理由は秘密です。
>
>ではまた。理由が知りたくなったらお返事下さいね。
>
>********************************************************
>
>ついでですが私は24歳のサラリーマン2年生です。お返事頂けたらまた
>メール出しますね。このメールで迷惑をかけたらごめんなさい。悪い冗談
>だと流して下さい!ご希望なら写真も飛ばしますよ。
>
なにこれ?
君は誰?
でも君も性格悪そうだね。
ネカマの素質あるよ。(笑)

九通目のご紹介
>
>自分の挿入や射精は一切無しで、ひたすら女性や
>カップル(女性、男性両方)への舌奉仕に努める
>男性です。
>今すぐプレイということでなく、メールを交信し続けて
>気が向いたら、ということでも結構です。
>単独女性や複数のカップルで使って頂いても構いません。
>当方、50歳代の単独男性で世田谷に住んでいます。
>性格は温和で強度のフェミニスト。女性を崇め、女性に
>命令され、顎でこき使われることで性的に興奮します。
>昔夫婦の方のセックスに舌で奉仕するよう仕込まれ、
>2年ほど使われたことがあります。
>女性の欲求不満解消や、カップルの方のセックスの
>マンネリ解消の道具として使って頂きたく、一度トライ
>してください。
>健康で身元の確かなサラリーマンです。
>私自身可成りの巨根でセックスも可能ですが、通常は
>女性やカップルへの舌奉仕に徹し、私自身はその刺激
>をあとで思い出してオナニーすることで満足します。
>従ってプレイ中の挿入や射精は一切不要です。
>具体的には、女性の足や全身を舌でマッサージ、また、
>女性および男性の性器やアヌスへの舌奉仕、そして
>セックス中のカップルの結合部を舌で刺激し、終わった後
>のお二人のお汁を吸い清めます。また、女性がまだ満足
>していないときには、女性が望めばあと数時間にわたって
>延々と舌奉仕を続けます。
>女性が排卵期の前で危険性のあるときには、結合部に口を
>当て最後の瞬間に男性の一物を口に含んでその射精を口腔
>で受けて飲み干します。
>この他、お二人の身体へのマッサージ、お宅へ伺った際
>にはトイレ・風呂場の掃除にこき使って頂くことも希望
>します。(女性から命令されると興奮します)
>御興味があれば、顔写真の画像をお送りします。
>Eメールアドレス toXXXou@XXX.XXX まで
>ご一報ください。(だめでも、お断りのメッセージ下さい)
>
他人の人生なんてどうでもいいけど、
何が楽しくて生きてるの?