BOROの世界/第二部 投稿者:iMac  投稿日:09月26日(土)23時37分15秒

どのくらいの時間が経過したのだろうか?。BOROはうすぼんやりとした意識の中で
回りを見回した・・・ここは何処なんだ?なんかのホテルみたいだが・・・・・・。

「お目覚めかね?BORO君」

この中年男は見覚えのある人物だった、そうだ右翼幹部だ。
「アンタどういうつもりだ!ここはどこだ!オフ会の皆んなはどこにいるんだ!」
そう言って立ち上がろうとしたが動けなかった。足と腕に鎖が付けられていたのだ。
「これは何だ!なんで鎖がついてんだ!なにするつもりだ!」
右翼幹部はニヤリと笑うと、はおっていたガウンを脱ぎ捨た。
ぞっとする光景だった。頭が後ろまで禿げ上がりぶくぶくと太った中年男がフリル
の付いた女物の下着を身にまとっていたからである。
そして、つかつかとBOROの側によってきて顔と近ずける。とても臭い息をしていた。

「さぁ!楽しいオフ会を始めようじゃないか!BORO君。」

そう言うと右翼幹部はいきなりBOROの口に舌を入れてきた。「ぐわぁああ!やめろ!」
ひつようなまでにディープキスを続ける右翼幹部。
そしてそれが終わると右翼幹部はフリルの付いたの下着を脱ぎ始めてこう言った。
「iMacって知ってるよなBORO。俺もちょっと使ってみようと思ってなぁ」
どす黒い光沢をたずさえて右翼幹部のペニスが露出した。そしてBOROの後ろに周りこみ
尻を手でがっしりと押さえ込み撫でまわした。

「なにが望みだ!アンタ何考えていやがんだ!」BOROは嫌悪感のあまり涙が出てきた。

「iMacってのは後ろ姿がイカシテるんだってなぁ、少し試してみるぞ」そう言って尻を
パシンパシン!と2回叩いた後、いきなりBOROのアヌスに一物を根元までぶちこんだ。
「ぐぁあああああああぎゃぁあああああ」言葉にならない悲鳴をBOROはあげた。
そして右翼幹部はピストン運動を激しくくり返しながら「悪くない、悪くないぞマック!
いいぞ!いい感じだぞマック!ぐぉおお、しんぼうたまらんでやぁ!」
と叫び最後に「ぐぉおおおおおおおおおおおおお」と獣の様な雄叫びをあげて精液をいき
おいよくBOROの中に放出した。と、どうじにBOROのアナルが裂けていた。
BOROは頭の中が真っ白になり、くやしさと嫌悪感でいっぱいになりながら泣いていた。

「iMacってのは口がひとつしかないんだってなぁ」右翼幹部がそう言ってこんどはBORO
の顔の前にペニスをちらつかせ、頭をがっしりと押さえ付けた。

「吸え」

右翼幹部の一物は一発放った後にもかかわらずあいかわらずそそり立っていて、今度は
BOROに尺八を強要しているのだった。BOROは泣きじゃくりながらも激しく拒否する。
「絶対にイヤだ」BOROは口をへの字にして拒否していた。
「あれ?イジェクトが壊れてんのかな?しっかりした物作らんと潰れるぞアップルさんよ
まぁ、壊れている時は手動で開けるまでだがね」
右翼幹部はきっちりと閉じたBOROの口を手でこじ開ける様にして少しずつ開いていった。
そしてとうとう口の中にペニスをねじこんだ。「ていねいに吸うんだ、いいか歯をたてるな、
こういうメディアはていねいにあつかうんだ、壊れやすいからなぁ、ぐわぁははははは」
そしてしばらくの間尺八をさせ続け、頂点に達しそのままBOROの口の内に発射した。
「飲め!一滴のこらず飲むんだ、こぼすんじゃないぞ。ぐぇへへへへ」

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