セキュリティの構成のために ServeRAID エージェントを使用する方法

セキュリティ・マネージャーを使用して、以下を行うことができます。

セキュリティ・マネージャーは、始動可能 CD モードであるか、あるいはプラグイン・アプリケーションとして ServeRAID マネージャーを使用する時には使用できません。セキュリティ・マネージャーの詳細については、その 概要 で調べることができます。


ツール・バー

ユーザーの追加ユーザーの追加

ユーザーの削除ユーザーの削除

ユーザーの変更ユーザーの変更

現在のトピック
        パネルのヘルプ情報を表示します。


メニュー・バー

ファイル ==>
イベント・ログのクリア
そのメニューからセキュリティ・マネージャーをクリックします。セキュリティ・マネージャー・イベント・ビューアーの現在の目次をクリアします。このオプションでは、イベント・ログ・ファイルはクリアまたは削除されません。
閉じる
セキュリティ・マネージャーをクローズします。
表示==>
ツール・バー
ツール・バーをオン / オフにします。デフォルトは「オン」です (すなわち、チェックされる)。
アクション==>
ユーザーの追加ユーザーの追加
ユーザーの削除ユーザーの削除
ユーザーの変更ユーザーの変更

セキュリティを使用可能 / 使用不可にする
デフォルトは、セキュリティを使用可能にすることです。
  • セキュリティが使用可能の場合には、コマンドの実行の前に、リモート ServeRAID マネージャーからのすべてのコマンドがユーザー・システムへのアクセス権をもつことが検査されます。
  • セキュリティが使用不可の場合には、リモート ServeRAID マネージャーからのすべてのコマンドが受け入れられて、実行されます。
ヘルプ==>
現在のトピック
パネルのヘルプ情報を表示します。
検索
ヘルプ・システムに指定された1つまたは複数の語を検索して、その語を含むトピックのリストを表示します。
索引
ヘルプ・システム索引を表示します。
目次
ヘルプ・システムの目次を表示します。目次を使用して、ヘルプ・システムのトピックを詳細に知ることができます。
ServeRAID マネージャーのバージョン情報
ServeRAID マネージャー・バージョン番号、著作権、および法的情報を表示します。